大阪府吹田市議会議員 中本みちこ
お問い合わせ サイトマップ
         
トップページ
スケジュール
活動日誌
議会報告
ニュースレター
イベント情報
プロフィール
政策
会計報告
リンク
お問い合わせ
吹田いきいき市民ネットワーク
いきいきステーション 事務所案内
〒565-0831
吹田市五月が丘東9-12
メゾン南千里102
TEL 06-4864-2874
FAX 06-6878-1452
いきいきステーション
中本みちこ事務所


いきいきステーションの
イベント情報はこちら
議会報告
◆2006年5月議会 個人質問 (全文)
前の質問へ | 次の質問へ
質問3:各種審議会について
2003年12月に、審議会の委員と傍聴についてお尋ねしました。要点は4つです。
1点目、近年、NPOなど公共性を担う団体の範囲が広がっており、公共的団体というくくりを従来の団体に絞らず、新たなNPOなども含め範囲を広げるべきではないか。
2点目、市民の多様な意見を聞くという目的であれば、団体枠を外して、より多くの公募市民の方にお願いするというやり方も一つであり、団体にとらわれる必要はないのではないか。
3点目、公平性やさまざまな方の意見を聞くという点で、同じ人が幾つも委員を兼職すること、長期間委員であることは問題であり、是正をする必要があるのではないか。
4点目、傍聴に関して、開始時間後でも規定の傍聴人数に達していなければ、入室を許可すべきではないか、という点でした。

まず、3点目の、同じ人の兼職の問題では、当時、審議会等を4機関以上兼職している委員の方は13名。また、最も多く兼職している委員は10機関という状況でした。これはその後改善されたのでしょうか。この点に関しては、同僚議員も議会、委員会などで同じ趣旨の発言をしているのをお聞きしました。

これまでに同じ指摘は何回あったのかもあわせて、現在までの改善状況をお聞かせください。改善できていないならば、その理由と対策もお聞かせください。

また、1点目の、公共的団体のくくりに変化はあったのかもお聞かせください。
もし、同じ人の兼職という点が改善できていないならば、各種公共団体のくくりを変えていくことで解決できると思われますが、担当部署に任せているという御答弁は必要ありません。指針を出されている企画部の取り組みをお聞かせください。

最後に、4点目、傍聴定員の拡大や、定員に満たない途中入場などの傍聴の取り扱いについては、当時の御答弁で、積極的に情報公開を進める指針の位置づけからも各部局に要請し、より市民に開かれた審議会等の運営を一層進めてまいりたい、とのお答えでした。進捗状況はいかがでしょうか。

前の質問へ | 次の質問へ→ | このページのトップへ
回答3−1:企画部長
審議会等の委員の兼職状況についてでございますが、兼職に関する議員からの御質問は、平成15年(2003年)12月議会以降4回ございました。また、審議会等の運営に関する指針及び同指針の考え方を策定いたしました企画部では、委員の兼職を減らしますために、この間、事務改善のための職員向け広報誌改善だよりへの審議会等の運営に関する啓発記事の掲載のほか、委員の兼職、多選の回避などを目的といたしまして、吹田市審議会等の委員の選任に関し、担当部局へ文書にて依頼をいたしてまいりました。
なお、平成15年(2003年)から平成17年(2005年)の3年間の7月1日現在の調査によりますと、審議会等を4機関以上兼職をいたしております委員は、平成15年で13人、平成16年で15人、平成17年16人でございます。
ただし、平成17年度につきましては、専門分野の学識経験者を除きますと13人でございます。また、最も多く兼職をされております委員は、平成15年で10機関、平成16年10機関、平成17年9機関という状況でございます。今後、各審議会等の委員の委嘱時期に合わせまして、さらに見直しに努めていただくよう、各部局に要請をしてまいりたいと考えております。
回答3−2:企画部長
公共的団体についてでございますが、従来から公共的団体の範囲には、自治会、PTAなどの地域の団体のほかNPOを含む福祉、環境などの諸団体など、公共的な活動を行う団体と広く解しているところでございます。
市民参画の一つの形態でございます審議会等におきましては、今後とも、広く各界各層から委員が選任されますよう各部局に要請をしてまいりますとともに、市民の参画する機会を保障いたしますため、多様な市民参画制度の整備が必要であると考えております。
回答3−3:企画部長
傍聴の取り扱いについてでございますが、傍聴定員の拡大や定員に満たない途中入場などの傍聴の取り扱いにつきましては、情報公開を進める指針の位置づけから、審議に支障のない範囲におきまして柔軟な対応をしていただきますよう、各部局に要請をしているところでございます。

質問3−2(発言2回目)
審議会委員の兼職についてですけれども、いただいた資料を事前に見ましたら、兼職は指定のある保健所所長の7機関、それ以外に医師会、学識研究者、自治会連合協議会から同じ方が7〜9機関を兼職されているということです。お一人の方に負担をかけているためか、いろんな審議会で時間の途中でお越しになって、早目に退出されるという方をお見受けいたします。これではきちんとした議論になりませんし、公平性の観点からも改善すべきです。

さて、これから委員の改選もあります。企画部が指針の取りまとめを行っていますが、各部においても指針を策定した趣旨を十分に尊重し、改善を求めたいと思います。

回答3−2(発言2回目の回答):企画部長
審議会等の委員の兼職の件でございますけれども、審議会等の委員の兼職につきましては、議員御指摘のように、審議会等の運営に関する指針の考え方に基づき、同一の方が多くの審議会等の委員を兼職することは、各界各層の意見を広く聴取して、市民参加の市政を推進する観点からは好ましいことではないと考えております。できる限り指針にございますように、3を超える審議会等の委員につきましては、今後とも兼ねることがないようにお願いをしてまいっているところでございまして、今後も努めてまいりたいと思います。
ただ、そういった中にございましても、一部におきましては、市が推薦を依頼しております団体の役員構成とか、役員の職業、審議会の内容に応じた人選が必要ということもございまして、団体によりましては、市が定めております指針どおりの委員選出が困難ということもございます。そういうことがございましても、指針がございますので、今後も引き続きまして、指針が掲げております目標の達成に向けまして努めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解賜りますようによろしくお願い申し上げます。
前の質問へ | 次の質問へ→ | このページのトップへ
カテゴリ一覧
環境・ごみ問題
子育て・教育
福祉
文化
行政改革
その他
 
Copyright (c) 2005 Michiko Nakamoto. All rights reserved.