| 回答2−1:社会教育部長 |
まず、博物館の平成18年度春季特別陳列として開催しております「千里ニュータウン展 ひと・まち・くらし」についてでございますが、5月12日には入館者が1万人を超えるなど、多数の入館者を迎えており、ボランティアで参画していただいた多数の市民委員の皆様を初め関係各部局に対しまして、厚くお礼を申し上げます。
この展示のための市民委員会が発足して以来、当初は方向性も見えませんでしたが、16回に及ぶ夜遅くまで熱心な市民委員会が持たれ、4月22日に開催することができました。
展示は館内にとどまらず、ニュータウン内の現地でのサテライト展示、また、講演会に加えましてさまざまな事業が企画されるなど、市民委員ならではのパワーとユニークな取り組みや、新聞などによる報道の影響など、これからの展示運営に大いに参考になるものと考えております。 |
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| 回答2−2:社会教育部長 |
博物館や関係部局との協力体制についてでございますが、博物館では文化財保護の業務も行っており、埋蔵文化財を初め、失われていく文化財の調査と保存のため、常に学芸員の持つ専門分野を生かした協力体制をもって当たり、今回の千里ニュータウン展におきましても各種事業が重なるところから、館内での協力体制をとっているところでございます。
また、関係部局との協力体制につきましては、南千里駅や産業フェア会場と博物館とのバス運行、トンネルアート、千里図書館での特設コーナーの開設など連携することができました。今後も引き続き推進してまいりたいと考えております。 |
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| 回答2−3:社会教育部長 |
博物館の役割についてでございますが、本博物館は、博物館法に基づく地域歴史博物館とともに、文化財保護法に基づく地域文化財の保護という二つの役割をあわせ持つ施設としてこれまで運営してまいりました。地域に残された各種文化財について調査し、研究するとともに、その保存すべき基準を示し、展示や講演会などにより市民に情報を提供してまいりました。
一方、市民が求める博物館の役割は、市民にとってわかりやすく、収集された資料を市民のために活用したり要望にこたえたりするなど、知的情報の拠点施設であると認識いたしております。ここ数年、博物館は市民体験型事業を初め市民参画の導入、そして、今回の千里ニュータウン展のように、企画から市民参画にも取り組んでまいりました。今後も、市民が求める博物館づくりに努めてまいりたいと考えております。 |
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| 回答2−4:社会教育部長 |
市長に、博物館に外部評価を取り入れてはどうかとの御質問ですが、まず、担当からお答え申し上げます。
例示されましたように、静岡県の事例にもありますように、まず、自己点検により職員みずからが問題意識を持つことが必要かと考えます。まず、自己点検を行い、博物館協議会の意見もお聞きし、他館の状況も研究し、検討していきたいと考えております。
また、企画検討委員会の御提案につきましては、これまでから博物館ボランティアの皆様にも御意見をお聞きしてきました。今回につきましても御意見をいただきたいと考えております。
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