大阪府吹田市議会議員 中本みちこ
お問い合わせ サイトマップ
         
トップページ
スケジュール
活動日誌
議会報告
ニュースレター
イベント情報
プロフィール
政策
会計報告
リンク
お問い合わせ
吹田いきいき市民ネットワーク
いきいきステーション 事務所案内
〒565-0831
吹田市五月が丘東9-12
メゾン南千里102
TEL 06-4864-2874
FAX 06-6878-1452
いきいきステーション
中本みちこ事務所


いきいきステーションの
イベント情報はこちら
議会報告
◆2005年5月議会 代表質問 (全文)
前の質問へ | 次の質問へ
質問2:ごみの減量施策について
この2年間、毎回ごみ減量に関する質問を行ってきました。昨年9月にはイベントのごみゼロ活動を取り上げ、吹田の特色ある市民の取り組みとして条例化し、全市に広げ、他市に向けてのPRをしてはと御提案いたしましたが、市長の御答弁では、条例化には触れず、この活動がこれまでの吹田市の減量・資源化の先駆的取り組みの延長にあるもの、ごみの減量・資源化は社会的規範として着実に定着した観があると述べられていました。また、先駆性を全国に発信できるようガイドラインの作成を初め、具体的方策のあり方について検討し、積極的なPRに努めるとお答えになりました。
しかし、今年度に入ってもガイドラインは示されず、具体的方策のあり方についての検討、積極的なPRを行っているとは思えない状況です。先日の産業フェアでも、ことしは分別箱を置いただけで、昨年のようなイベントのごみゼロ活動は行われませんでした。
お尋ねしますが、一昨年からごみゼロに取り組んだ昨年は、燃焼ごみが74.3%減とお聞きしましたが、本年度の結果はいかがでしたか。なぜ取り組みをやめられたのですか。(↓回答へ

これから、地域での夏祭りに始まり、盆踊り、秋祭りと吹田市内ではイベントが続きます。昨年度おっしゃられたイベントのごみ処理にかかわるガイドライン策定は、現在どのような状況でしょうか。例えば、自治会に呼びかけてのイベントのごみゼロへの取り組み説明会の開催など、全市的な情報発信を行う予定がありますかお聞かせください。(↓回答へ

また、1日60g減量作戦と題した記事が市報に掲載されましたが、担当課が努力され、アイデアを考え取り組まれることは非常によいことだと思います。しかし、最近、さまざまな市民の方と話をして思うことは、吹田市でも5種分別となり10年が経過しました。しかし、まだまだ分別の細かい点が徹底されておらず、どう分別したらいいかわからないというような声を聞くことが多いです。つくづく、ごみの減量には地道なPRと対面での説明をしなければと感じます。吹田市は転入される方も多い都市です。毎年のしつこいくらいの説明が必要だと思います。もし、職員の方の手が足りなければ、それこそ廃棄物減量等推進員の方の手をかりる、市民研究員の手をかりるなど考えればいいのです。
今年度は、吹田市一般廃棄物処理基本計画を策定する年にも当たります。吹田のごみの現状を知り、地道な説明を繰り返せば、理解する市民は多くいるはずです。生ごみの堆肥化に向けた生ごみしゃべり場や紙ごみの資源化に向けたPTAとの連携などにあわせて、目標件数を立てて足で稼ぐ説明会を実施していただきたいと考えますがいかがでしょうか、お聞かせください。(↓回答へ
前の質問へ | 次の質問へ→ | このページのトップへ
回答2−1:環境部長
本年の吹田産業フェアでのごみゼロ活動の取り組みにつきましては、まぜればごみ、分ければ資源という趣旨のもとに、吹田産業フェア実行委員会が自主的に取り組まれたとお聞きいたしております。結果は、天候にも恵まれ、入場者数もふえたことなどから、燃焼ごみは昨年度より47.9%増加いたしました。環境部といたしまして、イベントのごみの発生抑制を第一義に、ごみの減量・資源化がさらに促進されますよう働きかけてまいる所存でございます。

回答2−2:環境部長
イベントのごみ処理にかかわるガイドラインにつきましては、今年度早期に作成し、イベント実施者にごみの適正処理を働きかけてまいります。また、地域で自治会等が実施されますイベントから出るごみの減量・資源化の取り組みにつきましても、吹田市廃棄物減量等推進員地区代表者連絡会への働きかけを初め、財団法人千里リサイクルプラザとも連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。

回答2−3:環境部長
ごみ減量の目標を立てて足で稼ぐ説明会を実施してはとの提案でございますが、議員御指摘のとおり、市民の皆様にごみの現状を御理解いただき、ごみ減量・資源化のさまざまな方策に協力をしていただくには、きめ細かい地道な啓発が必要と認識しているところでございます。今年度につきましては、生ごみの堆肥化を促進するため、多様な堆肥化方策に取り組んでいただいている市民の方々の活動内容を発表する場を設け、広く啓発していくことにより、生ごみの減量・資源化を推進してまいります。
また、再生資源の集団回収につきましては、新規マンション等に対する啓発を実施するとともに、廃棄物減量等推進員や財団法人千里リサイクルプラザとの連携等により、さらなる増加を図れるよう努めてまいりたいと考えております。
さらに、今年度は廃棄物減量等推進員の委嘱がえに当たり、推進員活動の指針として活動メニューを提示し、それらのメニューを実践していただくことといたしております。推進員に対する地区説明会などの実施により、ごみ減量・資源化の意識をさらに高めていただき、推進員が中心となって各地区で市民の方々とともに、ごみ減量・資源化に取り組めますよう、推進員活動の活性化などに努めてまいりたいと考えております。
前の質問へ | 次の質問へ→ | このページのトップへ
カテゴリ一覧
環境・ごみ問題
子育て・教育
福祉
文化
行政改革
その他
 
Copyright (c) 2005 Michiko Nakamoto. All rights reserved.