大阪府吹田市議会議員 中本みちこ
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議会報告
◆2003年12月議会 個人質問 (全文)
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質問1:ごみ減量の進めかたについて
ごみの減量施策について、2点お伺いします。

1点目、ごみ袋の無色半透明化について、平成16年4月から本格実施をされるのでしょうか。本格実施に当たっては、再度周知徹底を図る必要があると考えます。さきの議会でより一層、目的も含め周知徹底を図ると御答弁がありました。今後の周知徹底の予定をお聞かせください。
また、他市と比べても、ごみの収集やリサイクルに関するホームページの内容が乏しいと思われます。今後、ホームページの充実についてはどのような計画があるのか、お聞かせください。

2点目、事業系ごみの増加が問題になっています。
私は、就業時間終了後に集められたごみ袋を見ることがあります。まだまだ再生できる紙類がごみとして捨てられているように思います。一般の事業者には多量排出事業所の対象を2tまで引き下げ、減量計画書の提出を求めています。まずは吹田市が事業者として率先して減量に取り組むべきと考えます。
本庁舎はISO14001を取得しており、各課にISO担当者もいます。各部署の担当者はどのような活動をしているのか、お聞かせください。
また、リサイクル率を高めるためには啓発が必要です。使用済み用紙がその後どのようにリサイクルをされているのか、職員の方は御存じなのでしょうか。
出先機関や市内の公共施設では、公共施設用のごみ袋を購入してごみを処理していますが、ごみ袋を購入するようになって、ごみは減量されましたか。また、これら公共施設でのごみの減量計画とその取り組みはどのようになっていますか、お聞かせください。
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回答1:企画部長
まず、ごみ袋の無色半透明化につきましては、平成15年(2003年)4月1日から実施し、平成16年(2004年)3月31日まで試行期間として、その間に従来の緑色などの袋を使い切っていただくようお願いいたしております。
平成16年(2004年)4月1日からの使用につきましては、その周知を図るため、啓発テープを作成し、平成16年(2004年)3月から収集車での広報を行い、無色半透明袋で排出していただくよう啓発に努めてまいる予定でございます。また、4月以降も引き続き啓発に努めてまいりたいと考えております。

次に、ホームページの充実につきましては、現行のホームページの内容は十分とはいえず、充実させていく必要があると認識しており、必要な情報を定期的に更新できるよう検討してまいりたいと考えております。

次に、各部署のISO担当者の活動につきましては、各職場に環境管理推進員を配置し、昼休みの消灯、ごみの分別、使用済み用紙の裏紙利用などにみずから積極的に取り組むほか、他の職員への取り組み内容の指導も図っております。

次に、使用済み用紙がその後どのようにリサイクルされているのかの職員の認識につきましては、平成14年12月に本庁舎古紙類分別回収についての通知によって、職員に紙のリサイクルを理解させるとともに、古紙類の分別方法等の徹底を図ってまいりました。
また、さらなる徹底を図るため、次長会においてリサイクル可能な紙類の入ったごみ袋を提示し、公共施設におけるごみの分別と減量により一層取り組むよう要請いたしました。

最後に、公共施設におけるごみ袋の購入によるごみの減量の状況及び減量の取り組みや減量計画につきましては、公共用ごみ袋の導入以降、購入枚数はわずかばかり減少しております。
ごみ量につきましては、他部局との連携を深める中でごみの種類ごとの排出状況を把握し、計画的に減量が進むよう積極的に働きかけてまいります。
以上、よろしくお願い申し上げます。
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